弔電

夫に頼まれて弔電を打つことになった。弔電は電話局に依頼するものと思い込んでいた私だが、ふとネットを探ってみると多くの会社が参入していた。今時、いつまでも電報事業が電話局の独占業務であろうはずもなかった。当然のように後から参入した会社の方が料金は割安なのでそちらを利用した。しかし、故人は私が直接的に面識のない人であっても弔電を打つって哀しいものだった。

今夜は高野豆腐と根菜を煮た。餃子皮のミニピッツァと枝豆と味噌汁を添える。昨夜夫が大豆食品だらけだねって言ったが、今夜もそうだな〜(^_^;)