母と定期電話

父の様子伺いに母と電話で長話をした。同じ様な話の繰り返しだが、そんな話の中からでも少しずつ少しずつ父が衰弱していることが判断できる。淋しくは有るが老い迫るのは仕方のないことなので、寝たきりになって母の負担が増さない様にアドバイスをするのが精一杯だった。

今夜は糸蒟蒻と挽肉の卵綴じと棒々鶏と牛蒡天&平天焼きと味噌汁を作った。棒々鶏は胡瓜がなかったので、キャベツと水菜添えでサラダ風にした。