花火鑑賞

今年も息子のマンションの玄関前の手摺に寄り掛かって、花火大会の花火を眺めた。打ち上げている所から少し距離が有るので上がる花火とその音にズレが生じて迫力には欠けるが、蚊に刺されることも人混みに揉まれることも無い快適な鑑賞場所だ。息子とのお喋りも楽しんで帰ってきた。

今夜は野菜たっぷり焼きそばと枝豆と冷奴となめこ汁を作った。見覚えている花火を想いながらビアガーデンメニューをたべるんだ。