隣町へ

いつも歩く街に100円ショップが閉店して無くなったので、暑い猛暑の中を隣町へ歩いて行った。たった一つの商品を買う為に、高くても諦めて近所の店で買えば済むことなのにそれが許せないのが私の性だ。熱中症になったら元も子もないと思うが歩いている間は苦にならなくて、帰宅してからどっと疲れを感じた。

今夜は鮪丼と味噌汁を作って残り物を並べた。生魚があまり得意ではない夫は2杯目は味噌汁掛けご飯を食べていた。