娘が電話をしてきて来週水曜日に入院して木曜日に手術することが決まったよと淡々と報告した。私もさらっと何かあったら婿さんが電話してくれるだろうからその時しか行かないよと伝えた。娘はうん死んだら彼がね、そうでなかったら術後報告電話をするよと。何とも冷たい会話のようだが、娘は不安心配よりこれで長らく患わされてきた病から楽になれると希望に湧いているのだ。本当にそうであって欲しいと願って止まない。

今夜は何となく手間をかけたくなくて飛鳥鍋を作った。