親の認知症

夫が帰ってきた。そして義母の様子を語った。夫が思っていた以上にはっきりと認知症であることが確実で、しかも軽症ではなく既に中度近くまで進んでいるということだった。これから共に親の認知症との闘いが始まったのだ。言葉にはしなかったが夫は少なからずとも幾らかのショックを感じているようだった。私も広島でストレス性の病を何度も発症したもん。

 

今夜はジャガ芋金平と卵サラダと味噌汁を作った。