友を偲ぶ

昨年の今日は広島でランチ会食をしていた。あの日に一緒に飲み食べて喋ったのが私との最期になった友人のことを想い出して止まない。未だに忘れることができないで居る。そしてどうして彼女は自分が置かれていた立場の話をしてくれなかったのだろうかと惜しむ気持ちでいっぱいになる。話をしてくれていれば忠告していただろうにと「たられば」の思いに浸る。

 

今夜の私一人食は八宝菜を作った。これを市販品の皿うどんに載せて食べるんだ。