無残なミニトマト

鳥、おそらく椋鳥と思われるのが味を覚えたのか毎日のようにやって来てミニトマトを食べる。取りやすい位置にあるのは色付いたばかりのも突っついて酸っぱかったからか、半分食べて転がしている。雑な食べ方をされた無残なミニトマトが散乱しているベランダを目にすると、もうミニトマトの手入れをする気力をも失ってしまう。腹立たしく悲しい。

今夜は野菜たっぷり韮焼きそばと味噌汁を作った。昨夜の残り冬瓜汁も並べた。