母との電話

父が旅立ってからず〜っと週一で母と電話をしていた。でも気付かなかった母の異変、でも一緒に暮らしたら三日で気付いた。でも今日電話をしていたらやはり分からなかった。認知症って軽く接しているだけでは気付くことができない、そういう病なのだと今回良く分かった。これから対処という長〜い付き合いが始まったのだという覚悟を持った。父にはこの症状がなかったので、これまではやはり他人事だったのだ。

今夜は鶏手羽元大蒜醤油煮と山盛り千切りキャベツと南瓜サラダと味噌汁を作った。