新しい生活への不安

夫が在宅して此処から通勤するという2年前の生活に戻るだけのことに不安が募って止まない。夫にいくらその不安について話掛けても夫には理解できないらしく何の解消にもならない。若い頃とは違って2年前に出来ていたことが今から同じように出来るとは思えないのだ。2年間歳を経た身体が自らの思うように動くか否か不安で仕方がないのだ。そして多分思い通りに出来なかったことを悩む私が見え隠れしている。成るようにすれば良いという楽天的な夫と私は違うんだ。

 

今夜の私一人食は鶏肝葱玉葱炒めとスパゲッテイサラダを作った。