夫と荷の移動

夫は今回車で帰ってきたので若干の荷を積んで昼過ぎに別宅へと帰って行った。しかし少しくらい荷が移動しても部屋は一向に空いた気がしない。昔と比べればすっきりはしてきたがやはりモノの多い家だ。私は飾り物もない殺伐とした生活必要最低限の物だけの部屋が好きで夫とは正反対なのだ。夫が持ち帰る為に荷を仕分けていて要らないと言ったモノを気持ち良く捨てた、快感だった。

 

今夜の私一人食は舞茸炊き込み飯とほうれん草の胡麻和えを作った。