便り

年賀状を交換している友人から喪中見舞い葉書が届いた。電話やメールが普及している昨今に、奇麗な文字の便りを貰うと何だか貴重な物のように感じられて嬉しかった。だって私の為に文章を考えて手足を動かしてと、電話やメールより多くの彼女の手間と時間を使って届いた物だから。

今夜は海老カツとフライポテトと枝豆卵綴じと味噌汁を作った。