広島のご馳走

広島で食べたご馳走写真の記録です。写真を見ると味を思い出して美味しかったな〜とまた食べたくなったりする。写真っていいものです。新しいスマホのカメラは取り扱いが簡単でなかなか写りも良くて気に入っている。もうデジカメは要らないね。

中区三川町の正弁丹吾のフグコース: 前菜の3小鉢の次に出たフグ刺し身。ポン酢か潰し梅でお召し上がり下さいとのことだったが潰し梅で食べてみると意外にも美味しかった。







フグ焼売と焼きフグの白子。フグ焼売はどこにフグが入っているのか分からないくらいにフグの味がしなくてイマイチだった。焼きフグの白子はふぁっとフニョっとする新食感の珍味で美味しかった。







椎茸と獅子唐の素揚げとフグの唐揚げ。このフグの唐揚げがもっちりして食べ応え抜群でこの日のコース料理の中で一番美味しかった。この後フグ鍋と雑炊が出て、デザートは伊予柑ゼリーとバターケーキと珈琲だった。






東区温品のジダンの肉・そば・イカ天お好み焼き:広島に帰ったらお好み焼きを食べなければ気が収まらない私です。 このお店はテーブル席に鉄板に載った熱々のお好み焼きが運ばれてきてヘラで頂くスタイルだった。キャベツが千切りでなくブツ切りだったのが気に入らなかったけど味は美味しかった。